・PAX DEI(パックスデイ)・
初めてのPAX DEIをプレイ&プチ攻略!
🌟第④回!🌟
「鍛冶スキル上げと駐屯地攻め!おすすめ攻撃方法!」
こんにちは、こんばんは、サクラ丸です(`・ω・´)ノ✨
今回もPAX DEI、プレイ&ぷち序盤攻略、行ってみようと思います。
ちょっと最近でぶっちゃったんで、運動に励んでいたんであまり進んでないんですが。
スキルなんかをあげたり。
こんな感じで鎧などの防具鍛冶スキルを10くらいまで上げ。
同じく武器関係の鍛冶スキルを10に。
鞴による金属加工の鍛冶スキルを11に上げましたね。
金属加工の鍛冶スキルも大変ですけれども。
防具鍛冶スキルのほうはレベル10までは単純な銅鉱石を板シートにしたもの単体で銅のヘルメットを作って鍛冶スキルを上げたり。
武器鍛冶スキルのほうも、レベル10までは単純な銅のインゴットを銅の棒にしたものから色々作ることでスキルを上げれたものが。
レベル11以降はとうとう、銅はあまり使われなくなり。
さらには不純鉄での鉄素材を使った素材が多くなりましたね。
不純鉄そのものは、近所で銅やスズと同じように簡単にわりとすぐ取れるものの。
加工して鉄のインゴットにするのにかかる時間が、銅と比べて長い。
木を燃やしてチャコールと言う、おそらく木炭を作らないと加工に入れないと言うのが大きい負担になってくる。
この、アンピュアアイアンデポッドは、わりとどこにでもある。
違いと言えば、石そのものの体力が多いのでピッケルで叩く回数が多くなり、スタミナがその分多く減る。
なので、一個壊すごとに休憩をある程度入れていく必要がある。
しかしまあ、そこら辺はまあ良いのだが。
問題は、鍛冶スキル11から伸ばしていくのに必要な製作素材が、4個~5個に増えたところにある。
鍛冶スキル11からは、銅で作ったものや不純鉄で作られた素材をまずは数個作り(もちろん鍛冶スキルが低いと失敗する)。
多種多数の鉄素材をまずは作ってから、それらを使って製作していく必要が出てくる。
鉄製品そのものが、スキルレベルがなかなか追いつかず成功しない中、なんとか素材を成功させても、かなりの確率で失敗する。
さらにはレベル12に上げるための経験値にしても、ついに10000を超え、一つやっとこ成功しても経験値200入れば良いくらいな感じであるため、鍛冶スキル上げが非常にハードルが高くなってしまった。
このあたりでそろそろ、ソロでのプレイの厳しさを感じてきた。
しかしどうにも、性格的にこうね。
(;´∀`)「いやぁ~・・・今までソロでやってたんですがねぇ、はっはっはっ、そろそろキツくなってきましたんでお仲間に入れて頂けませんでしょうかねぇ、いやぁ~はっはっはっ」
と言う感じのこうね。
ゲームの中で人間関係が絡んでくるのが好きじゃないのでね。
いやまあね、家族であるとか、元々友達であるとかね。
元々知っている人とかならまあ、違うんだろうけれども。
まるで性別も年齢も分からない方々と楽しくプレイ。
と言うのがどうにも受け入れられない。
無理なのだ、わたしにはね。
例えるならば。
孤高の人生を歩み、今ついに最後まで孤高を貫きとおし、ついにこの世とのさようならの瞬間に、なぜか自分に優しくしてあげようと他人が接してきても。
それはその人の孤高の人生に対して、果たして救いとなるのか。
その人の崇高なる孤高の瞬間の最後にケチをつける行為となるのか。
と言う話があるが。
まあ私はリアルでそこそこ親しい人であれば、おそらく問題ないので。
それではないと思うが。
まあ良いだろう。そんなことはね。
・ついに敵陣に攻め入る俺っ!
俺はね・・ふふ・・ついに行ったのよ、敵陣にね。
ああ、ぶちころしてやったさ、ふふ・・・。
するとゴールドや、以前から気になっていた鉄製品の素材で必要になってくる見たことのない素材アイテムなども出てきた。
・攻め方!
まずはギリギリくらいまで近づき。
手前の敵さんに弓矢を撃つ。
するとこちらに走ってくるので、そいつとやりあう。
気を付けたいのは、戦闘中は回復の魔法は使えないと言うこと。
鎧などに付与されている回復魔法があると思うが、それは4キーを押すことで使うことができる。
しかし戦闘中は使えないようになっている。
・戦闘に使える必殺技(魔法)
【Q・R・F】キーを押すことで必殺技のような感じで強い攻撃技を出すことができる。
おそらく左側のQから順番に強くなっていき、Qの技は一回使用すると2秒の充電タイムがあるが2秒に一回使えるので、簡単にイノシシなんかにも使っていきやすい。
確かRは蹴りになっていた。
Fは大斬り、大攻撃のような感じのモーションで威力も高いが待ちタイムが長い。
なので、とにかく切りあいが始まったら【Q・R・F】キーを押していく。
注意したいのは、焦って全て連打してしまうと同時に二つ以上の技は出せないので、しっかり技を出してから次の技を出すと言うこと。
Qは2秒に一回使えるので、斬りあいの最中にうまく何度か使っていくと良い、と言うこと。
そのあたりを気を付けて、近所の駐屯地にいる駐屯兵相手なら、青銅系の装備一式で充分勝てた。
駐屯地を制圧した後、敵拠点に入ってみるも、特に何もなかった。
箱や樽などがあるので、何か入っていても良いのではないかなと思う。
樽など色々近づいてみても何も起こらない。
今現在の時点では、敵拠点を制圧しても特にうま味はないようだった。
初心の時の最初の相手としてオススメは【弓兵】だろう。
弓兵に弓を撃つと、走って来つつ弓を打ってくるが、しっかり料理を食べていれば気にならないダメージ。
おそらく肉やキノコなどで充分HP1500くらいにはなるので、弓一発で150程度のダメージなので問題ない。
接触したらこちらも切りつけ、先ほどの【Q・R・F】を一つ一つ繰り出していく。
RやFは威力は高いが、再充填に時間がかかるので、【Q】の技のところを見る。
Qは回復時間が速く、回転が良い。
ばんばん当てていくと良いだろう。
もちろん、特殊技だけに頼らず基本的には、基本攻撃でダメージを当てていく。
数回に一回、特殊攻撃を当てるだけでまるで有利度が違う。
倒すと、鉄製品の高レベルのものを製作する時に必要なアイテムや、ゴールドやポーションが入手できた。
錬金と言うことができるようなので、おそらくその辺りでポーションは必要になってくるのではないかと思う。
・現状ソロプレイをしてみての感想。
(。-`ω-)まあ、やっぱ、鍛冶スキルを上げるのがキツイってことだな。
鍛冶スキル10以降は経験値が10000以上必要になってくるのに、一つ作るだけでもかなりの低確率であり、大量の素材が必要になり、製作に失敗するとその素材はほぼ戻らない。
ただ、情報によると。
敵を倒して入手できるゴールドなどを使って、露店商などで色々買うことができると言う。
人々が集まって暮らしている街のようなところがあるらしいのだが、僕は行ってないのだが、そこでは露店商が行われており。
個人で露店で物を売ることができるのだと言う。
つまり、ゴールドを使った、分かりやすく言うと【ドラクエ10】システム。
鍛冶スキル10以降は伸ばすのが非常に苦難な繰り返し修行になる。
が、高レベルに到達すると鍛冶屋として露店で作ったものを販売することができるようになるらしい。
まだ日本人はPAX DEIはあまりプレイヤー数が多くないが、ヨーロッパの方ではなかなかに人気のゲームになってきているらしく、そういう外国の方々との鍛冶アイテムのやりとりを入れていけば、わりとドラクエ10に近い感じで、もしかするとプレイできるかもしれない。
敵の駐屯地の攻撃は、敵のNPCは、もしかすると一体を狙うと近くの全てのNPCが攻め寄せてくるスタイルだろうか?
と言う心配があったが、わりと近くの敵の仲間のNPCがガチのやりあいをしていても、まるで関係ないような感じでスルーしてくれるのでありがたい。
一体一体をうまく誘いだして、タイマンで戦えるのでなんとかソロでも最低限は楽しくたたかわせてもらった。
なんとかかんとか作り上げた青銅装備を引っ提げて、敵の駐屯地に攻め入る感じはなかなか楽しかった。
武器防具、素材の鍛冶スキルを上げ、銅、錫、不純鉄素材をひたすら集め、数日かけて作った装備で敵駐屯地を攻める感じ。
(。-`ω-)なかなか、いいねぇ。
だいたい1600くらいのHPで行ったのだが、敵を一体倒した後は800~400くらいに減った。
4キーを押すことで回復魔法を使い、即座に回復できるのは良かった。
・露店商を利用する場合
ソロでプレイする場合は特に露店商は大事になってくると思われる。
敵を倒してゴールドを入手したり、自分でなんとかかんとか何かの鍛冶や錬金、食事などのスキルをひたすら上げることで、良い物を作り、誰かに購入してもらうことでゴールドを入手できるだろう。
・効率の良いプレイ
とにかく製作が大事なゲームで、素材を加工するための時間が多くかかる。
なので前日のうちに、まとめて銅や鉄、チャコールなどの鍛冶に必要な素材をかまどに入れておき、次の日にログインしたらできている。
と言うやり方が効率の良いプレイだと思われる。
チャコールは鉄からはひたすら必要になるので、かまどの数は4つは必要になる。
木が50個で確かチャコールが20個ほどできるので、一回の樹の伐採にでかける時の目標の木材入手数はだいたい1000個。
斧を持って近所の樹を刈りに行く時、だいたい1000個は欲しい。
なのでどうしても性能の良い斧は最優先になる。
時点でピッケルだが、とにかく斧。
プレイ時間の3分の1くらいは木を叩いていることになるんじゃないだろうか。
まあ、それ以外は鉱石掘りがほとんどを占めるのだが。
だいたい、プレイ時間を見るに、ソロ勢は50時間前後が、これからなんとか続けていくか、引退かの分かれ道になるのではないかと思われた。
とにかく典型的【作業ゲー】であるので、そうゆうのが好きか嫌いかでまるで違うと思う。
まあ、どんなゲームであっても作業は必ず付き物で、ゲームと言うのはそうゆうもの、と言えそうで、ゲーム画面の中でひたすら作業をしていくことこそが、ゲームの本質であるのかもしれん。
と言うところで、失礼しようかなと思います(`・ω・´)ノレッツプレイっ!PAX DEIっ!✨