・ARK survival asended・
(*´ω`)ノ「おやんじARK ASAを再開する!第④話」
センター移住開始!やはりARK(アーク)の大自然は良い!
こんにちは、こんばんは、今回もARK survival asendedを再開したプレイング日記&攻略など書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>
アイランドはもうすでにクリア済みなので、だいたいの準備を整え終わったこともあり、センターに飛んだ!
アイランドで仲間にした鉱石を運んだりする為のアルゲンタヴィスや、石を運ぶためのドエディクルス、などなどを格納したクライオポッドや各種装備類などを転送インベントリに入れてあるので、近所のクレートまで走る!
転送インベントリに格納したアイテム類などは24時間で消滅するので急ぎたい!
しっかりとアイテムや装備類、クライオポッドも転送されている!
しかしうっかりしたことに、生物のまま転送したアルゲンタヴィスは無事に転送されているものの、装着していた原始サドルが消滅していた!
そういえば、そうゆう仕様だった!
とりあえず、夜が到来する前あたりまでには、木の拠点でも作ろうかな、と言うのがわたしのプレイスタイル。
隣のでかめの拠点を眺めつつ、木の豆腐拠点を作る。
センターは基本的にどこに行っても眺めが良い、海辺か浮島がおススメだ。
さっそく豆腐拠点が完成。
次のおそらく本拠点になる便利な場所へ移住する前に、ある程度の準備をここでしておく。
万が一やられちゃった時のためのベッドなどや、作業台、金属装備やそれを修理するためのちょっとの金属鉱石や炉などがあればバッチリだ。
ドエディくん127と、アルゲンの二匹をうまく使い、次の拠点の為の石の建築物を作っていく。
センターの海辺の夜はアイランドよりも明るいので、特に明かりは必要ないほどだった。
アルゲンに藁と木材を持てるだけ持ってもらったら、ドエディくんに石を満タンに持ってもらい、石の建築物を一気に作成していく、これを何度か繰り返し、だいたいの目安としては自分はそんなに巨大な建築物は作る方ではないので。
石の床80、石の壁80、階段20、ベッドなどの家具系などを作ったら目星をつけたところに移住する。
石の建築物を作成していると、日がすっかり暮れてきた。
夜が訪れ、星が輝きだしてきた。
センターの夜。
わたしはセンターで最も重要なポイントである【群衆の洞窟】の近所の海辺に目星をつけていたので、石の建築物など一式を持ち飛んだ!
この群衆の洞窟の近くの海辺(南側)は、本当に超オススメのポイントになっている。
以前のプレイでは、沼地の近くに住んでいたが、理由としては物資が良いと言うことなどよりも【ジャングルの環境音】を聴きながらARK survival asendedをプレイしたかった。
と言うところにあった。
が、さすがに本当にセンターのジャングルの本拠地はプレイ時間のほとんどを過ごしたこともあり、ジャングルの自然音にもやや飽きてしまった。
結局のところ、川辺なども【川の自然音】目当てで住んでみたこともあったが、海辺が景観・自然音・そして日照時間など全ての面で、ARK(アーク)を楽しむにおいて最強、と言うのが現在の感想になっている。
以前のARK(アーク)シリーズでは、基本的に海辺での脅威はアルファラプトルや、通常ラプトル、稀に近づいてくるテリジノくらいが脅威だったが。
でかいマンモス、デイノテリウムと言うのが上記画像にもあるが近づいて来ては敵対してくるので近づいてきたら避難するか、アルゲンなどで遠くに誘導する必要がある。
デイノテリウムを向こうの小島までアルゲンでどかしたら、建築の続きに入る。
いつもの豆腐型建築に、一つ何か味をどうしてもつけたく、三角形の床をつけてみることにしたが、想定では角部分はまっすぐに斜めな面が続くはずだったが、まっすぐな角度にはならなかった。
まあ、豆腐型よりはマシだろう、と思ったのでややガタガタなまま、三角形の床を設置していく。
建築を進めていくと、目の前の海辺に見覚えのある大き目の魚影が。
どう見てもバシロサウルスなので、行ってみるとやはりバシロだった。
手持ちに魚肉が二つあったので与えてみたが、テイム値がたいした上がらないので、後々ゆっくりキブルなんかも作るようになってから、改めてテイムすればいいや。
と思い、放っておいた。
こんな海辺にレベル95のバシロサウルスがいると言うのは、アイランドではなかなかないだろうと思う。
三角形の床をつけていくと、このようにやや浅い角度がついてしまったが、なかなか大き目の床ができてきた。
あまり建築に力を入れたことが今までなかったので、豆腐以外のこういった三角床を使って味付けをするのは初めてなのでなんだか嬉しい。
そして、レベルが上がった。
長いことレベル110だったが、111になった。
とりあえず建築することなども多いだろうと思うので、重量に振った。
そういえば、どうでもいい話ではあるが、センターに入って木の建築を作っている最中、うろちょろと歩き回っているパンツ原住民がいたので、素晴らしい鉄の装備をつけている私をチラホラさせて。
(;゚Д゚)「うおおっ!あいつっ!なんか金属製の鎧とかつけてんぞっっ!?」
とゆう感じにビックリさせてやろうと思い、やや近くをウロチョロしていると、原始人が接近してきた。
そのパンツ原始人は、レベル120で私よりも上だった。
なんとなく、こういう場面でよく見られるような、しゃがんだり、うつ伏せになったりなどの挨拶をかわすと、去っていかれた。
アイランドで先日、2人プレイで楽しんでおられるレベル5のパンツ原住民の方を、遠くで見守っていたので、ちょっとビックリしたなあ、と言うお話。
持ってきた80そこらの石の壁や、特に床、そして三角床は間違って100個ほど、三角屋根を作ってしまっていたのでやり直しになった。
アルゲンに藁と木材を持ってもらい、ひたすらドエディくんで石を掘っていく。
いい夕日の海辺の反射。
今まで作ってきた石拠点の中でも、最大のサイズのものを作ってみると思いのほか精神的にも疲れてきたが、やはりARK(アーク)は景色と自然音が良い。
はっきり言ってしまうと、ARK(アーク)をプレイする理由のほぼ大半が、この自然の中にいる感覚、と言っていいんじゃいかと思う。
他の方々のプレイ理由は何もわからないが、少なくてもわたしのプレイ理由は、今となるとこの大自然の環境がでかい、と言うように思う。
大自然のフォルムや環境音が良くないと、プテラや飛行機のようなもので空を飛んでもおそらく何も楽しくないだろうし。
逆に大自然や環境音がリアルで良いものになると、ウロチョロしているだけでも良い気分になる。
色々ARK(アーク)と言うゲームには、信じられないほどのコンテンツがあり、全てやり込むのは特に公式の方々にとっては無限の時間が必要なほどだが。
こういった大自然を感じることのできるゲームは、やはり限られるので皆さんそういったこともあり、何千時間、一万時間とプレイされるのではないだろうか。
といった感じで、今回もこの辺りで失礼しようかなと思います。
(*´ω`)ノそれでは、失礼いたしますぞ✨良いARK survival asendedを✨
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