【ARK:SA】プレイ日記第13回!
(`・ω・´)ノ「新マップセンターをプレイ&攻略!」
ARK survival asended
こんにちは、こんばんは、今回もARK survival asendedのプレイ&攻略のお話など書いていこうかと思います。
結局、\(^o^)/さんのスコーチドアースサーバーは僕のキャラクターごと消滅したので諦め、新しく「AKATA」様のサーバーを利用させて頂いてます<(_ _)>お世話になります!
こちらは非公式サーバーのPVEとなっておりまして、サーバー選択時に採取などの倍率も分かるようになっていて良い感じなので、利用者の方も多いですね。
26人サーバーなんですが、満員の時もあります。
以前、もう満員なので無理かなと思うも、ログインしてみると入れたんですが、これは誰かがログアウトしたからなのか、もしかして無理やり入った感じだと迷惑だろうな、と思いますね。
ああ、そうでした。
[AKATA]様のサーバーに入らせて頂く前に、MODマップである【AMISSA】をやらせてもらっておりました。
ここは、わりと幻想的な雰囲気のある良いマップで、エボルブドの時も100時間近くくらいはプレイしたことがあるんですが、なかなかに好きなマップです。
スタート時点の開始はここの神殿からですが、思いのほかでかく、この神殿エリアから抜けるのにかなり時間がかかります。
ダメージ覚悟でどこかから飛び降りるのが手っ取り早いですね。
この神殿エリアでは、神秘的な音楽がかかるのが面白い試みだなと思いますね。
やっと脱出!
森林エリアに。
美しい感じ。
こういった美しいオブジェクトもあります。
神殿エリアには、AMISSA特有のアルゲンタヴィスがいます。
黄色と赤の色が特徴で、基本的に近づいても敵対してきません。
確か、アルゲンタヴィスと同じやり方でテイムはできます。
望遠鏡で名前を見てみると「Maracaw Argent」となっており、マラカウアルゲン、と言う種類になるようです。
[AMISSA]を前作のARK survival evolved以来にプレイしてみましたが、基本的には同じ感じでした。
まだ未完成のマップのようですね。
・新公式マップ【センター】へ
前作と違って、イグアノドンに投げ縄が効くようで、最序盤からイグアノドンがテイムできました。
パラサウロロフスの足が前作よりも遅い感じになっているように感じるので、これは嬉しいですね。
イグアノドンは、パラサウロロフス的なスピードに落ちたり、早くなったりするのが何故なのかわからないものの、うまく調子に乗っている時のスピードはロロフスよりも格段に速く、嬉しいですね。
・高レベルの生物がやたら多い
最序盤ですでに100レベルくらいのプテラをゲットできたので、ウロチョロしていると、レベル145くらいのテリジノを発見。
拠点に近く危ないので、ついでにゲットを試みる。
両開きの扉を設置し、片側の扉よりもやや空間を開けることで誘導しやすくなるかな?
と言う考えで2×3のスタンダード罠を設置。
プテラでの誘導でわりと簡単に入ってくれた。
緑色のいいテリジノ。
個人的に僕は緑色はかなり好きな色になっている。
正確には白樺の葉っぱの色が最も好きな色になっている。
テリジノは敵対すると強く、デカく、早く、ほぼ絶対に逃げることができないくらいの脅威であるが、一旦罠に入ってしまうとすでに愛嬌のあるつぶらな瞳で見つめてくる。
寝た。
テイム倍率は4倍だっただろうか。
夜にはテイムが完了した。
217のメステリジノ。
浮島エリアで、ARK界最大と言われる滝を眺める。
センターマップは今までプレイしたことがないので、感動する。
プテラで色々飛んで観光していく。
新マップはこの新しいところに観光に回っている時が、また楽しい時だ。
が、いつまでもふらふら観光ばかりしていても仕方がない、アルゲンタヴィスをテイム。
アルゲンタヴィスは高レベルのものほど、地味な色をしている。
カラフルな良い色のものは、基本的になぜかあまり強くない。
マップ左側にある広大な滝の中心の底の外周には、しんだ生物が打ち上げられており、バシロの死体からは原油がかなり取れた。
ほかにも色々打ち上げられているが、皮と肉だけのことも多い。
大滝の湖底には、ほぼ敵対生物もいないにも関わらず、バシロサウルスを二体見かけた。
これはつまり、必死にバリオニクスをテイムして、クラゲやら電気ウナギやらにおびえながらの必死かつギリギリのバシロサウルスのテイムをしなくても良いと言うことになる。
レベルマックス近いものはいなかったが、おそらく倒すことで時間と共に再湧きすると思われる。
安全かつ平和なバシロサウルスのテイミングが可能。
超級キブルが量産できるようになったら、ここでテイミングしよう。
湖底に入ってみるとこんな感じ、スキューバがあれば快適に探索できるだろう。
遠くまで見渡すこともでき、快適。
快適なるバシロテイム。
石の第二拠点を作る。
いい感じ。
目の前は沼地だが、東側からの朝日と、西側からの夕日が入るところで、沼地の自然音が好きなのでここにした。
沼地は蛇などがやかましいところだが、カエルの鳴き声などの自然音がプレイしていていい気持ちになる。
滝の音なども好きだが、あまりにも近いとうるさい時もある。
沼地のカエルの鳴き声などの自然音は飽きることがなく良い。
最西のほうに行くと、緑オベリスクがあり、近くにペンギン島があり、原油も山ほどある。
ついでにスピノサウルスの140がいたのでいわゆる筋肉テイム。
罠なしでの高地からの射撃による気絶狙い。
突然ここまで登ってきて海に叩き落されるも、なんとかテイム完了。
マップ左端あたりから、地底世界へ。
寒いところでアンキロサウルスを探していると、地底世界に入った。
面積はなかなか広く、こういった土地も合わせてアイランドの1.5倍と言わているのだろうな、と考えたりした。
地底世界にあるこの白い神殿がなんだか妙に気に入ってしまった。
後々ここに本拠点を作りたいな、とまで思うがかなり端っこであるので、ワイバーンなどの生物が必要だろう。
ワイバーンは、ファイヤ・ポイズン・サンダーたち全員がスコーチドアースで消滅してしまったので、新しくテイムしに行く必要がある。
他のプレイヤーの方々はあずましくワイバーンで飛行しており、うらやましいな、と思う。
懐かしのワイバーンたち、今はデータの遥か彼方に消滅してしまった。
まあ、そうゆうのがイヤなら公式サーバーを使わせて頂くべきだし。
どうしようもない。
しょせんは人様のサーバーを、ありがたく利用させて頂いているに過ぎないのだから。
だからこそ、非公式、のサーバーと書いている。
地底世界は、夜でも巨大な水晶が輝いており明るい。
これにはちょっくら感動した。
やはり後々、地底世界に拠点を作りたい。
夜でも明るいのは嬉しい。
照明がいらないくらいの明るさだった。
無事アンキロを地底世界でテイムした、レベルは140♀と150♂。
さらにはプテラで回収に向かう時に、145のメスを目着けたがそんなにアンキロを極める必要もないと思い、やめた。
第二拠点の目の前の沼地にレベル145のカストロイデスを発見。
テイミングに入った。
が、奥行きが一列だと入らなかったので、二列にすると入った。
すると、なんとオマケ付きだった。
コッコがいた。
同じオスレベル145の幼年カストロだった。
カストロのオスを二つもいらないなあ、と思うも。
あまりにもプリティなので見ていると、情が湧いてくる。
野生の幼年個体は特に育成のボーナスはつかないのだが、テイムしておくことにした。
次に近所にいたカストロ♀135に目をつけていたので、本当にいらないのだが、情が湧いた。
次はこいつだ。
メス135。
ポッドから幼年カストロを出す。
現在のセンターの進行のほうはこんな感じです。
なかなかに景観が新鮮で楽しく、高レベル生物がジャンジャカ湧くのが嬉しい。
アルゲンタヴィスがとにかくどこに行ってもおり、高レベルもその辺のどこにでもいる。
プテラを取ったら、そのままシンプルな土台一個の罠で適当にアルゲンをテイムしてしまうのがいいだろう。
130、140くらいのがゴロゴロいるので、適当に生肉テイムで充分だ。
と言うことで、必要な生物も揃ってきた。
・必要な生物一覧
プテラノドン(空移動&テイム担当)
アルゲンタヴィス(空移動&テイム&金属担当)
ドエディクルス(石)
アンキロサウルス(金属)
カストロイデス(木)
テリジノサウルス(全戦闘&繊維)
トリノケラトプス(ベリー類&野菜の種)
これらが揃うと、生活系の生物は完了だろう。
あとは、空の移動や戦闘、地上クレート回収やテイムなど全般的にワイバーンがいるとかなり便利だが、焦らなくても大丈夫。
スコーチドアースに行けば、いつでも捕れるのだし。
ワイバーンのテイムは、今回のスコーチドアースでは、アルゲンタヴィスを四体ほどでワイバーンを倒してからゆっくり卵を回収する方法で、簡単にゲットできた。
アルゲンはHP1万以上のを四体いれば、ワイバーンに負けることはおそらくないと思う、なるべく一体のワイバーンを複数のアルゲンタヴィスで囲ってしまえば勝てる。
仲間のワイバーンが増えたら、ワイバーンを連れていけばコンピューターさん側のオートエイムでバシバシ当ててくれるだろうから、より簡単だろう。
ワイバーンのエイムはかなりややこしい、コンピューターさんに任せるのが一番だ。
と言う感じで、ゆっくりまったり、楽しんでますね。
それでは、失礼いたしますかな(*´ω`)ノでわでわ✨良いARK survival asendedを✨
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